先ほどまで手足を舐めていたゆうき、冷気の心地良さにうとうとし始めました。徐々にまぶたが落ち最初に左目が閉じられ最後は粘っていた右目も、あと少しと目が離せなくなり完全に眠ったところでよし!と妙な達成感を感じてしまいます。

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